本物が生きる街

本物が生きる街

江戸からの伝統を引き継ぐ職人の技、両国国技館での大相撲、向島の花街文化、隅田川の花火、そしてものづくりの技術など墨田区の観光キーワードは 「本物」です。
古くは平安時代、伊勢物語の中心人物である在原業平(ありわらのなりひら)の歌と名前に縁のある「言問橋」・「業平橋」、そして江戸時代、大川(現在の隅 田川)の向こう側にある島「向島」、武蔵の国と上総の国(現在の千葉県)の二つの国を結ぶ「両国」など、隅田国は、現在の地名にもその名前が残っています。

このように、墨田区は古くから多くの人々に愛され、大切に育まれている街です。

伝統技術

交通面では、羽田空港・成田空港から鉄道が直結し、周辺の人気観光地(東京ディズニーリゾート・お台場・世界遺産日光など)とのアクセスも便利で す。2012年の東京スカイツリー開業時には、周辺街区に年間2000万人ものお客様が見込まれています。道路や河川、タワービュー通りなどの整備も進め られ、国際観光都市として生まれ変わりつつあります。

江戸小紋、江戸木目込人形、江戸切子、江戸木箸、屏風、押絵羽子板、べっ甲などすみだには江戸時代からの伝統技術・職人技が現在も受け継がれていま す。その作品や歴史に関する資料は、地域に根ざした「小さな博物館」で見ることができます。展示品にまつわるエピソードやこぼれ話を館長さんから直接聞い たり、まったく異なるジャンルの博物館を“はしご”して歩いたり、と、小さな博物館には、大きな博物館にはない魅力が満載です。

また、すみだには、「近代産業発祥の地」という顔も持っています。ニットや革製品、そして他には真似のできない工業製品など、現在の生活に欠かせな い製品を区内の工場で造っています。

スカイツリー

 

歴史に目を向けてみると、日本人なら誰もが知っている『忠臣蔵』、その討入りの舞台となった吉良上野之介の屋敷は、墨田区本所にありました。現在はその一 部が本所松坂町公園として保存されています。
また、幕末の混乱期、幕府方の代表として官軍の西郷隆盛と会談し、江戸城の無血開城により江戸市民を戦火から守った「勝海舟」。坂本竜馬にも大きな影響を 与えた人物としても知られる海舟は、現在の両国で生まれました。墨田区役所のとなりには勝海舟の銅像が建っています。

墨田区は、江戸からの伝統と現在の技術が融合し、何度訪れても新たな発見がある「本物が生きる街」です。皆様のお越しを心からお待ちしております。

忠臣蔵

この動画で紹介している主な観光スポット

この動画で紹介している主なイベント

墨堤さくら祭り 納涼の夕べ 隅田川花火大会 牛嶋神社例大祭
吉良祭・元禄市/義士祭 5000人の第九コンサート